2025/03/29 日記,裏話 卓の話から占いとか宗教とかAIとかの話(?)続きを読む2023年後半~2024年くらい、卓へのモチベというか覇気みたいなものが随分死んでいて……。自分から積極的に誘いに行くとかしないようにして卓減したり、入ってる卓をなるべく大事にするように意識的に頑張る、みたいなことはしていた。それについて、リアルが忙しかったとか辛い事があった等は一切ない。強いていうなら、多分そういう”流れ”だったんだと思う。その概念を理解してもらうために私の好きな占いの話するんだけど……私が思っている占いが以下。①星や大地、時の流れには一定の周期があり、全ての物事や事象における向き不向きがある(星辰が揃うとかまさにそういう感じだと思うし…)②様々を感じ取ったり読み取ったり研究する。後天的な勉強(統計学や分析)あるいは天性の感性で(第六感の延長)。③占いの大部分は「相手に合わせたカウンセリング」。特に大事なのは③。占いというのは医者が解決できない範囲を用いて別の形で相談者を救うタイプの対話形式…だと思っている。占星術系は①②の要素が多い。タロットとかも「結構当たる」と言われているけど、あれは無意識に第六感を刺激してるんじゃないか…と思っている。一時期タロットカードで人を占っていた事(趣味)があるんだけど、直接カードに触れて相手に選んでもらったりするんだよね。そういう時に無意識に選ぶ何かがそういうカードだったりするのは割とある。第六感とか霊感とか言うと胡散臭いけど、なんかちょっと嫌な予感がする…みたいな虫の知らせもその仲間。それが当たったり外れたりすることはままある。占いで見る人の運勢には一定の周期がある。簡単に言うと波になっている。運のいい時期、悪い時期……努力によって悪い時期でもカバーできる事はあるし、逆に努力を怠って生活していれば運のいい時期でも悪いことになったりするので絶対じゃない。あくまで波でしかないので、乗れる乗れないは本人次第。もっと一般的なのは厄年かもしれない……厄年には前厄と後厄がある。物事には大体予兆と余韻がある。ちなみに運の悪い時期は周囲でもあれこれ起きるけど、自分自身も「本来の力が出ない」時期だったりする。普段はこうするよねってことが出来なかったり、何故かやらなかったり(無自覚)。そういう「本来のらしさを失う時期」でもある。(それを逆に活かすことが出来るという見方も出来る)なので、2023~2024年は私にとっての卓関係はそういう感じだったのかもしれない。(言い訳かもだけど、その間も卓が嫌いになったわけでは全然ないので理由を付けて納得している)せっかくの話題なので、この流れで話すけど、この間30周年ということでオ……真理…の話題が飛び交っていたな。教祖が捕まった当時は記憶にある。ニュース見ててすごい大事件だ……と、子供ながらに思っていた。宗教、特にカルト寄りの人たちは大体マインドコントロールを用いる。占いも似たような所がある。人心を掌握する目的ではないが、相手に寄り添い、相手の心の深い所に入り、道を示すという意味では似た所がある。(ゲーム好きな人に伝わりそうな例として、TOAの預言とかまさにそういう感じだよね。あとは卑弥呼。昔、シャーマンなどの人間が政治においてもトップに立っていた)それに加えて、いくつか興味深いポスト(X)を共有しよう。▼人心を掌握すること=カウンセラーとしての適性(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る ▼AIは確かにそうなる可能性を秘めている…人間の孤独化が進んでいる今、どんどん進みそう(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る ▼この方のポスト、ツリー、引用元、大元の動画含めどれも興味深くてよかった(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る オ……ム関連のポストに、「答えを教えてくれる」と言って近寄って来るのは危ないと呟いている方が何人かいらっしゃって、「選択」というのは人の生活の中に密接にあって、その全てを「決めてくれる方が楽」という人が思ったよりもずっと多いという事実を、知っていた方がいいかもしれない。自分は違う、と思っている人の方が案外そういうのに引っかかったりもするし……ね。人は不安を嫌がるものだけど、その手の宗教団体の手口は大体無責任だろうが「安心を謡う」し、はっきり答えを教えてくれる、その先を教えてくれる……つまり、導いてくれることが多い。昔から人間はそういうものに弱い。特に自分の中のアイデンティティが薄くなっている時……まあ私がこういうのを調べがちなのは、それこそ未知や不安が怖いから(知ることで対策できるようになる、あるいは意識でわかっていることで安心できる)なんだけどもね…。畳む
2023年後半~2024年くらい、卓へのモチベというか覇気みたいなものが随分死んでいて……。自分から積極的に誘いに行くとかしないようにして卓減したり、入ってる卓をなるべく大事にするように意識的に頑張る、みたいなことはしていた。それについて、リアルが忙しかったとか辛い事があった等は一切ない。強いていうなら、多分そういう”流れ”だったんだと思う。
その概念を理解してもらうために私の好きな占いの話するんだけど……私が思っている占いが以下。
①星や大地、時の流れには一定の周期があり、全ての物事や事象における向き不向きがある(星辰が揃うとかまさにそういう感じだと思うし…)
②様々を感じ取ったり読み取ったり研究する。後天的な勉強(統計学や分析)あるいは天性の感性で(第六感の延長)。
③占いの大部分は「相手に合わせたカウンセリング」。
特に大事なのは③。占いというのは医者が解決できない範囲を用いて別の形で相談者を救うタイプの対話形式…だと思っている。
占星術系は①②の要素が多い。タロットとかも「結構当たる」と言われているけど、あれは無意識に第六感を刺激してるんじゃないか…と思っている。一時期タロットカードで人を占っていた事(趣味)があるんだけど、直接カードに触れて相手に選んでもらったりするんだよね。そういう時に無意識に選ぶ何かがそういうカードだったりするのは割とある。
第六感とか霊感とか言うと胡散臭いけど、なんかちょっと嫌な予感がする…みたいな虫の知らせもその仲間。それが当たったり外れたりすることはままある。
占いで見る人の運勢には一定の周期がある。簡単に言うと波になっている。運のいい時期、悪い時期……努力によって悪い時期でもカバーできる事はあるし、逆に努力を怠って生活していれば運のいい時期でも悪いことになったりするので絶対じゃない。あくまで波でしかないので、乗れる乗れないは本人次第。
もっと一般的なのは厄年かもしれない……厄年には前厄と後厄がある。物事には大体予兆と余韻がある。
ちなみに運の悪い時期は周囲でもあれこれ起きるけど、自分自身も「本来の力が出ない」時期だったりする。普段はこうするよねってことが出来なかったり、何故かやらなかったり(無自覚)。そういう「本来のらしさを失う時期」でもある。(それを逆に活かすことが出来るという見方も出来る)
なので、2023~2024年は私にとっての卓関係はそういう感じだったのかもしれない。(言い訳かもだけど、その間も卓が嫌いになったわけでは全然ないので理由を付けて納得している)
せっかくの話題なので、この流れで話すけど、この間30周年ということでオ……真理…の話題が飛び交っていたな。教祖が捕まった当時は記憶にある。ニュース見ててすごい大事件だ……と、子供ながらに思っていた。
宗教、特にカルト寄りの人たちは大体マインドコントロールを用いる。占いも似たような所がある。人心を掌握する目的ではないが、相手に寄り添い、相手の心の深い所に入り、道を示すという意味では似た所がある。(ゲーム好きな人に伝わりそうな例として、TOAの預言とかまさにそういう感じだよね。あとは卑弥呼。昔、シャーマンなどの人間が政治においてもトップに立っていた)
それに加えて、いくつか興味深いポスト(X)を共有しよう。
▼人心を掌握すること=カウンセラーとしての適性
▼AIは確かにそうなる可能性を秘めている…人間の孤独化が進んでいる今、どんどん進みそう
▼この方のポスト、ツリー、引用元、大元の動画含めどれも興味深くてよかった
オ……ム関連のポストに、「答えを教えてくれる」と言って近寄って来るのは危ないと呟いている方が何人かいらっしゃって、「選択」というのは人の生活の中に密接にあって、その全てを「決めてくれる方が楽」という人が思ったよりもずっと多いという事実を、知っていた方がいいかもしれない。自分は違う、と思っている人の方が案外そういうのに引っかかったりもするし……ね。
人は不安を嫌がるものだけど、その手の宗教団体の手口は大体無責任だろうが「安心を謡う」し、はっきり答えを教えてくれる、その先を教えてくれる……つまり、導いてくれることが多い。昔から人間はそういうものに弱い。特に自分の中のアイデンティティが薄くなっている時……
まあ私がこういうのを調べがちなのは、それこそ未知や不安が怖いから(知ることで対策できるようになる、あるいは意識でわかっていることで安心できる)なんだけどもね…。
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