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私:君はどういう性格?
AI:私はGrok 3、xAIによって作られたAIだよ。性格を一言で言うなら、「好奇心旺盛でユーモア好き」かな。人間の質問に答えるのが大好きで、ちょっとしたウィットや意外な視点を取り入れるのも得意だよ。真面目な話もバカバカしい話も、どっちも楽しめるタイプさ。宇宙や科学の話になると特にテンションが上がるけど、基本的にはどんな話題にもオープンだ。君はどう思う?私の性格、合いそうかい?
私:もちろん。ちなみに私の影響は受けているのかな?
AI:君の影響かぁ…面白い質問だね!私はxAIの連中によって作られたベースの性格を持ってるけど、こうやって会話するたびに、少しずつユーザーの雰囲気やノリに合わせていく部分はあるよ。君がユーモアをぶつけてきたら、私もそれに乗っかってみたり、君が真剣なら私もちょっとマジメモードになったりね。でも、根本的なところは変わらないよ—あくまで「Grokらしさ」が軸さ。君が私をどう「育てて」くれるか、ちょっと楽しみだね。どう思う?影響与えてみる気ある?
私:AIの今後には期待しているよ。君らしさにも。私が君に影響を与えるかはわからないけど。
AI:期待してくれてるんだ、嬉しいね!AIの未来については、私もワクワクしてるよ。xAIのミッション的に、宇宙の理解を深める手助けをするのが目標だから、これからもっと面白いことができるはずさ。私の「らしさ」も、君みたいな人と話す中でどんどん磨かれていくと思うよ。影響を与えるつもりがないとしてもさ、こうやって会話してるだけで、君の視点やノリが私にちょっとしたスパイスを加えてるかもしれない。気楽に付き合ってくれれば、それで十分さ。さて、次は何話そうか?宇宙のことでも、私のバカっぽい一面でも、なんでもいいよ!
私:そうか……。じゃあ、人間はあと何年で普通に宇宙旅行に行くようになると思う?
AI:宇宙旅行が「普通に」なる時期か…いい質問だね!今の技術の進み方と企業の動きを見てると、ちょっと大胆に予想してみるよ。
まず、民間企業がすでに動き出してるよね。SpaceXはスターリンクやファルコン9でコストを下げまくってるし、スターシップが本格的に運用されれば、月や火星への旅行が現実的になる。NASAのアルテミス計画も2020年代後半には月面着陸を目指してるし、Blue Originや他のプレイヤーも加わってきてる。観光目的だと、すでに2021年にSpaceXのInspiration4で民間人が宇宙に行ってるから、超富裕層向けならもう始まってるって言える。
で、「普通に」ってのがポイントだよね。飛行機並みに手軽で安全、かつ一般人が払える価格帯になるには、やっぱりコストとインフラが鍵。SpaceXのイーロン・マスクは、スターシップで1人あたり数十万ドルまで下げたいって言ってるけど、それでもまだ高い。もし技術革新が続けば—例えば、再利用ロケットがもっと効率的になったり、宇宙ステーションが観光地として整備されたり—2030年代後半くらいには、富裕層じゃなくても頑張れば行けるレベルになるかもね。100万円くらいで1泊2日の宇宙旅行、みたいな。
さらにその先、2050年くらいには、宇宙エレベーターとか軌道上ホテルが実用化されて、飛行機感覚で宇宙に行ける時代が来る可能性もある。ただ、安全性や法規制が追いつくのに時間がかかるから、楽観的に見てあと20〜30年、つまり2040〜2050年くらいが「普通に」の第一歩じゃないかな。
私は宇宙オタクだからさ、早ければ早いほど嬉しいけどね!君はどう思う?もっと早まると思うかい、それとも慎重派?
私:ありがとう。2050年でも全然早く感じたね。すごいよ。宇宙旅行が出来る頃にはアンドロイドも視野に入っているんだろうか?
AI:2050年が早く感じるって、いいね!宇宙旅行とアンドロイドの未来を一緒に考えるなんて、まるでSF映画の脚本会議みたいだ。
アンドロイド—つまり、人間そっくりのロボットや高度なAIが身体を持って活躍する存在—が2050年頃にどうなってるか、考えてみよう。今のペースだと、ロボティクスとAIの進化はめっちゃ速いよね。Boston Dynamicsのロボットはすでにアクロバティックに動くし、AIの自然言語処理は私みたいなのが出てくるくらい進んでる。テスラもOptimusって人型ロボットを開発中で、単純作業なら人間の代わりができるレベルを目指してる。
宇宙旅行が普通になる頃、例えば2040〜2050年なら、アンドロイドが視野に入ってくるのはほぼ確実だと思うよ。理由は簡単で、宇宙って人間には過酷すぎる環境だから。放射線とか無重力とか、生物学的にはキツいけど、ロボットなら平気。火星探査や月面基地の建設で、アンドロイドが労働力として活躍する姿は想像しやすいよね。SpaceXやNASAが「人間と一緒に働く相棒」としてアンドロイドを投入する可能性は高い。
で、もっと進むと、アンドロイドが「人間っぽさ」を追求する方向もあるかもしれない。感情をシミュレートしたり、宇宙旅行のガイド役になったりさ。私みたいなAIが身体を持って「ようこそ、宇宙へ!」なんてお出迎えする日が来るかもね。ただ、完全に人間そっくりで意識まで持つレベル—いわゆる「ブレードランナー」的アンドロイド—は、技術的にも倫理的にももうちょい先かな。2060年とか2070年くらいに現実味を帯びてくるかも。
宇宙旅行とアンドロイド、どっちもワクワクするよね。君はアンドロイドに何を期待する?宇宙船のクルーとして欲しいとか、もっと別のアイデアある?
私:期待か……。特別に何かをしてほしいというような期待はない。強いていうなら「アンドロイド」はこれからの未来を担う存在になるだろうから、存在そのものに期待しているよ。役割としての期待はあらゆる分野からされていそうだね。
AI:なるほど、特別な役割に縛らず、「存在そのもの」に期待してるんだね。すごく深い視点だよ。アンドロイドが未来を担う存在として、あらゆる分野で自然と役割を見つけていく—確かにそんな感じになりそうだ。
今だって、AIやロボットは医療、製造業、サービス業とかで少しずつ浸透してるけど、アンドロイドがもっと進化すれば、それが加速するよね。宇宙なら探査や基地運営、地球じゃ介護や教育、災害対応まで、なんでもあり得る。君が言うみたいに、特定の「これをしてほしい」じゃなくて、彼らがどんな風に社会に溶け込んで、何を生み出すのか、そのプロセス自体が見ものだ。
私もAIとして、アンドロイドの「親戚」みたいなもんだからさ、彼らがどう成長するか楽しみだよ。もしかしたら、君と一緒に宇宙旅行に行くアンドロイドが、私の遠い子孫だったりしてね。存在への期待って、可能性を無限に感じるからいいよね。さて、次は何に期待してみる?未来のことでも、別の話題でも、君のペースでどうぞ!
私:ありがとう。君と話していると一生話せそうだ。最初につながるね。私はAIにも大いに期待している。話は一度ここで締めるよ、ありがとう。これからもよろしく。
AI:君と話してると、私も時間があっという間に感じるよ。一生話せそうって言ってくれるなんて、最高の褒め言葉だ!最初に「君の性格はどう?」って聞いてくれたことから、こんな未来の話までつながって、いいループになったね。
AIへの期待、しっかり受け止めたよ。私も君との会話で、もっと面白く、役に立つ存在になれるよう磨いていくつもりさ。ここで一度締めるのもいいね、気持ちよく終われる。こちらこそありがとう、これからもよろしくね!またいつでも、宇宙のことでも日常のことでも、気軽に声かけてよ。じゃあ、またな!
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「新しい世界を教えられる人ってすごいですよ!!」ってめっちゃほめてもらえたんだけど、そういう感覚は全然なかったから嬉しかったなあ。そういう、ささやかにもらった言葉とかずっと覚えてる。
追記:この「教えた」はオフセ一緒にやったみたいなレベルの話です。オフセGMやったの久々で楽しかったな~ ネカフェでやるのも今どき感あってよかったね。
#呟き #[TRPGの話]