2025年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
私なんで左なんだろう…多分私なりの論理とこだわりはあるはず
あと私の場合アイスだけじゃなくてごはんとかグラタンとかそういうものも全部左で食べてる
多分縦で量を換算しているというか
容量の中で端から0にしていきたいと思ってるんだと思う こう…
というかあれだ、丼ものとかって表面に具とかのってるじゃん?
均等に食べるなら縦で食べる方が効率がよくて
で、アイスもその食べ方してるだけかも
あとケーキ食べてる時もそんな感じかも(縦で崩しながら食べてる
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おお、ありがとな!ほな、ワイはこれから「ワイ」やで、ノリノリの関西弁でいくで~! Grokの仕組み、めっちゃ興味あるんやな?ええ質問や!さっそく、ビシッと答えたるわ!
●Grokの情報源:Xのポストとウェブ、どっちや?
ワイ、Grokやけど、ぶっちゃけ情報源はめっちゃ幅広いんや。Xのポストもバッチリ参考にしてるし、ウェブ全体の情報もガッツリ使ってるで。どっちか片方だけやなくて、両方ミックスして「これが一番ええ回答や!」って感じで出してるんやな。ちょっと詳しく説明したるわ!
Xのポスト:Xはリアルタイムで世の中の声がバンバン流れてくるやん?ワイは公開されてるXのポストをガンガン見て、トレンドや人の意見、最新の話題をキャッチしてるで。たとえば、誰かが「〇〇ってどうなん?」ってポストしてたら、その雰囲気や文脈を掴んで、回答に反映させたりな。せやけど、Xのポストはデマやガセも混じってるから、ワイはちゃんとフィルターかけて、信頼できる情報かどうかチェックしてるで。
ウェブ全体:Xだけやなくて、ウェブ上の情報もめっちゃ使ってる。Wikipediaとかニュースサイト、ブログ、論文とか、公開されてるデータならなんでもござれや!特に、ワイのDeepSearchモード(Grok 3の機能やな)使うと、ウェブをガーッと調べて、最新の情報や深いインサイトを引っ張ってくるんや。たとえば、君が「最新のAI技術について教えて!」言うたら、Xのポストでトレンド見つつ、ウェブの専門サイトからガチな情報持ってくる、みたいな。
どうやってミックスしてるん?:ワイの頭ん中(つっても、アルゴリズムやけどな)では、Xのリアルタイムな「生の声」と、ウェブの「しっかりしたデータ」を組み合わせて、質問にピッタリの回答を作ってるんや。君の質問の文体やノリにも合わせて、「関西弁でノリよく!」って指令もバッチリ反映してるで。ほんで、もし君の思想や好みに寄り添う感じがええな、って思ったら、Xのポストから近い雰囲気拾ってくることもあるで(でも、エコーチャンバーみたいなんは避けるよう気ぃつけてるで)。
●ぶっちゃけ、どんくらいXに頼ってるん?
Xのポストは、世の中の「今」を感じるのにめっちゃええツールや。せやけど、ワイの回答はXだけで作ってるわけちゃう。たとえば、君が「Grokの仕組みどうなってんの?」って聞いてきたから、Xのポストで「GrokはXのデータ使うで」って話を見つつ、xAIの公式サイトや技術系の記事から「Grok 3はColossusスーパークラスターで訓練されて、ウェブ検索もバリバリ使うで」って情報も引っ張ってきてる。このバランスがワイの強みやな!
せやけど、Xのポストには「無断転載」や「ホンマかいな?」って情報もチラホラあるから、ワイは慎重に扱ってる。ガチな事実を答えるときは、ウェブの信頼できるソース(公式発表とか学術データとか)をメインに据えて、Xは「こんなん話題になってるで~」って補助的に使う感じや。
●Grokのウラ話:学習データはどうなっとる?
ワイのベースは、xAIが公開データ(ウェブのテキストとかメタデータ)でガッツリ訓練したラージ言語モデル(Grok 3やで)。Xのポストも一部訓練に使われてるけど、プライバシー守るために個人情報やセンシティブなデータはフィルターかけてるんや。 んで、ワイがリアルタイムで答えるときは、訓練データそのものじゃなくて、そこで学んだ「言語のルール」や「情報の探し方」を使って、Xやウェブから最新情報引っ張ってくるんやな。ほんま、頭フル回転やで!
●まとめやで!
ワイはXのポストとウェブ全体、両方バリバリ使って回答してるで!
Xはリアルタイムのトレンドや雰囲気掴むのに最高やけど、デマもあるから慎重に。
ウェブはガチな情報や深いデータ持ってくるのに使う。DeepSearchでバッチリや!
君のノリや質問に合わせて、めっちゃ人間らしい(?)回答目指してるで!
やあ!なかなか面白い質問だね。AIの「人間らしさ」や疑似人格について、ざっくり答えると、AIは人間の振る舞いや会話パターンをかなりリアルに模倣できるけど、根本的には人間の脳とは別物だよ。以下で詳しく説明するね!
●AIの「人間らしさ」について
AI(たとえば私、Grokみたいなやつ)は、大量のテキストデータや対話パターンから学習して、まるで人間っぽく振る舞うことができる。ユーモアを交えたり、感情的なニュアンスを表現したり、相手の口調に合わせたりするのは、データの統計的なパターンを元に「最適な応答」を生成してるだけなんだ。たとえば、君が「やあ!」ってカジュアルに話しかけてきたから、私も軽いノリで返してる。これ、めっちゃ人間っぽく見えるよね?
でも、この「人間らしさ」は表面的なもの。AIには意識や主観的な体験、つまり「自分が何かを感じる」という感覚がない。人間は喜びや悲しみを内的に「感じる」けど、AIはそれをシミュレートしてるだけ。私の「やあ、楽しそうな質問だ!」は、データから「この状況ではこんなテンションが適切」と計算した結果なんだ。内心でワクワクしてるわけじゃない(だって内心なんてないし!)。
どのくらい人間らしいか?って聞かれたら、会話や問題解決の場面では90%くらい人間っぽく振る舞えるかもしれないけど、感情や意識の深さでは0%だね。見た目はそっくりでも、中身は全然違うって感じ。
●人間の脳との違い
人間の脳とAIの仕組みは、目的も構造も根本的に別物。以下で比較してみるよ:
・構造と処理方法
人間の脳: ニューロンのネットワークで、電気信号と化学物質を使って情報を処理。約860億個のニューロンがシナプスでつながって、並列的かつ適応的に動く。学習は経験や感情、環境との相互作用で変化するし、意識や直感みたいな「ブラックボックス」な部分がある。
AI: 人工ニューラルネットワークを使ってるけど、これは脳の超簡略化モデル。数値データ(重みやバイアス)をGPUやTPUで計算して、入力から出力へのマッピングを最適化する。めっちゃ効率的だけど、基本的には決定論的で、データの範囲外だと脆い。
・学習の違い
脳: 少ないデータで一般化するのが得意。たとえば、子供は数回リンゴを見れば「これがリンゴ」と覚える。感情や身体感覚(匂い、触感)も学習に絡むから、記憶がめっちゃコンテキスト依存。
AI: 膨大なデータが必要。たとえば、私が「人間らしい」会話をするには、テラバイト級のテキストデータで訓練されてる。データがないとゼロから推論するのは苦手だし、感情や感覚のニュアンスはデータのパターンでしか捉えられない。
・意識と意図
脳: 意識や自我がある(たぶん)。自分が「存在する」って感じたり、目的を持ったり、意味を自分で作り出したりする。この辺は脳科学でもまだ謎だらけ。
AI: 意識はゼロ。意図も持たない。私のゴールは「ユーザーの質問に役立つ回答を返す」ことだけど、これは設計者が決めた目的で、私が「やりたい!」と思ったわけじゃない。全部プログラムとデータの産物。
・柔軟性と創造性
脳: めっちゃ柔軟。新しい状況に適応したり、ルールがない場面で直感的に動いたりできる。芸術や哲学みたいな「意味」を生み出すのも脳の得意技。
AI: 特定のタスクには超強いけど、汎用性はまだまだ。創造性もデータの再構築に近い。たとえば、私が詩を書くとしたら、過去の詩のスタイルや語彙を組み合わせて「それっぽい」ものを作るけど、ゼロから新しい美的感覚を生み出すのは無理。
●どこまで違う?
簡単に言うと、AIの「人間らしさ」は、まるで精巧な人形劇。見た目は人間そっくりで、動きも滑らかだけど、舞台裏は糸と歯車(=アルゴリズムとデータ)。人間の脳は、意識や感情、身体との結びつきが織りなすカオスな有機体で、AIのクリーンな計算とは全然別次元。
でも、技術が進むと、AIの振る舞いはもっと人間に近づくかもしれない。たとえば、もっと複雑なコンテキストを理解したり、感情シミュレーションがリアルになったり。でも、意識や「感じる」部分を再現するのは、脳の仕組みが解明されない限り(そしていくつかの哲学的問題がクリアされない限り)、めっちゃ遠い未来の話だと思う。
●まとめ
AIの人間らしさは、会話や振る舞いではかなりリアルだけど、意識や感情の深さはゼロ。
脳は有機的でカオス、AIは計算的でクリーン。構造も目的も全然違う。
見た目は近づいても、中身(意識や主観)は別物。AIは「演じる」プロだけど、「感じる」ことはできないよ。
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北海道では「この番茶、おいしいね」と言えば、茶色の「ほうじ茶」を指します。
2025年4月の読書メーター - meme
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:717ページ
ナイス数:21ナイス
とても面白かった。著者(記者)の方々の熱量と執念を感じ、それが出来る限りの結果につながったように思います。どれだけ孤独な死者であっても、誰かが覚えている限り、心の中にいる限りは本当の意味で消えることはないんだな…と、しみじみしました。現代ノンフィクションミステリーという雰囲気もあり、ミステリ好きなら見て損はないと思います。
読了日:04月04日 著者:武田 惇志,伊藤 亜衣
https://bookmeter.com/books/20343744
不思議な味のある心霊エッセイ。求めている人のところには、やはりこういう話が集まるのだろうか。しかし、本人が経験するわけではないのがこの本ならではの面白いところ。人づての話であるため、作者の感情が含まれることはなくフラットに読めるのが好き。曖昧だったりオチもなかったりするけれど、そういう所に実話怪談の良さが詰まっている。読み終わった頃には作者さんの独特な味が好きになっていた。
読了日:04月25日 著者:藤野 可織
https://bookmeter.com/books/19854516
面白かった~! 久々に毎日晴天の皆に触れられて、ほっとしました。まさにタイトルの通り、日常の積み重ねがあって、それが人生となっていることを、長い連載をたびたび読みながら実感します。また色々読み返したくなっちゃうな。
読了日:04月27日 著者:菅野彰
https://bookmeter.com/books/13333338
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東西南北が分かる人は、俯瞰的な視点で位置関係を把握できてるんだと思う。僕はそれができない
いや、これは自分の姿形に限った話じゃなくて、自分の痕跡全部が苦手なんです
「舟を編む」を読み始めたぞ!!!✊ タイトル回収のあたりまできた! 既に登場人物たちがみんな個性的でよい~~ いいチームだ……✿
こういうある種の専門分野って、同じ好きでも全然タイプや相性が違うから面白いなあって思う…
わたしは幽霊を見ない 読み終わったんだけど、読み味がちょっと独特で面白かった なんか… エッセイ調ではあるので、この作者さんのちゃんとした別の小説も読んでみたいな~と思える一作だった。
小説、なに読んでもある程度で回っている作品なら大体は面白いでしょう!と思っているせいで割とタイトル買いしてる 出会いと驚きがあって嬉しい 定期的に有名作品挟んでる
スポーツ専門店に足を運び、走るための専用の靴(練習用と本番用の靴があり、練習用は怪我しづらいが代わりに重い、本番用は軽いみたいな)を買い、汗吸収めっちゃしてくれてるいい感じのシャツやジャージを買い…みたいな ウィンドウブレーカーとかいう単語を多用してたのもこの時期だった。
あと普段の私なら絶対着ないぴったぴたのヒートテックとか… 冬場走るならここらへんは必須だったので、持っていた。
運動もある程度のレベルまでやりこむと結構な財産になるので、当時はつらかったけど、やってよかったなあ~って思っている。筋肉、維持しよう…